結論からお伝えすると、
ダニよけのボディークリームは、虫を近寄らせない成分である「ディート」が入っているものを選びましょう。

なぜなら、
研究の結果、ディートは虫よけに効果があることが証明されているからです。
そもそもディートが入っていない「〇〇の香り」のようなものは、虫除け効果が薄いです。
また、ディートは、小さなお子様にも使うことができるので安心です。

たとえば、
朝起きると痒かったり、お子さんが痒そうにしているとダニの可能性があるので、一度ボディクリームを試す価値はあります。
その後、適切なダニ対策を1つづつ進めていけば、かゆみとおさらばできるでしょう。

ですから、
まずは、ディート入りのボディクリームを試し、その後、1つ1つ痒みや原因のダニ対策を施していきましょう。

こちらの記事では、
ダニ対策にまず必要なボディークリームの紹介とその後のダニ対策の方法について解説していきます。

ダニに刺されない方法は「1.塗るダニよけ2.根本のダニ対策」

冒頭でもお伝えしましたが、ダニ対策としてまず行うべきはすぐに効果が期待できる「ディート入り」のボディークリームを塗りましょう。

角田 隆氏(千葉大学園芸学部)の研究でも、ディート成分がダニを寄せ付けないことが証明されています。

ディート等の忌避剤はマダニに対して有効であるため、衣類(特にすねから腰にかけて)や直接肌に塗っておけばさらに効果的である

参考→マダニ類一しつこい吸血鬼一

根本のダニ対策は、1つずつ試していこう

ボディクリームにて応急処置をした次は、あなたにあったダニ対策をしていくべきです。

ディートだけでは、あくまで寄せ付けないだけなので、対策をしなければずっとダニのためにクリームを塗る人生になってしまいます。

よく思い浮かべられるのは「ダニよけスプレー」です。
ですが、ダニよけスプレーは、あくまでダニを寄せ付けないスプレーですので 根本的な解決にはなっていません。

関連記事→ダニよけスプレーは効果ない?→限定的。シートでの対策が安く楽/a>

そこでおすすめなのが、ダニ捕りシートです。

ダニ退治ができるダニな嫌いな匂いやアロマは?→あるが効果が薄い

「薬剤を使うのはなんだか嫌だなぁ」と思われる方は、アロマが良いと思います。

ですが、匂いやアロマ系もあくまで「寄せ付けない」だけです。

ですから、根本的な解決にはなっていません。

ダニが嫌いな植物は?→ハッカが有名だが根本解決ではない

よく言われているのは、ハッカ系やレモングラス系なのが虫を寄せ付けないと言われています。

ですが、こちらもアロマと同じで、寄せ付けないだけで根本解決にはなっていません。

むしろ、植木鉢等がある分、虫が増える可能性が高いです。
なぜなら、もともとダニが繁殖しやすい住環境に植木鉢を置くと他の虫も住みやすい住環境になっているからです。

では、実際のところダニ対策はどのようなことをすれば良いのでしょうか?

ダニは「熱」に弱いので、布団やカーペットを高温にする

ダニは、熱に弱いということが研究でわかっています。

著者高岡正敏氏の「お父さん、お母さんが知っておきたい ダニとアレルギーの話」によると
ダニは、60度以上に一定時間さらされると、死滅すると言われています。

熱でダニををやっつけようと思ったら、55℃以上の温度で30分以上加熱する必要があります。
家庭でこれができるのは、衣類乾燥機か布団乾燥機でしょう。
〜〜〜
日に干す方法もありますが、ダニは日光が当たらない中側ににげてしまうので、ほとんど殺すことができません。

参考文献:お父さん、お母さんが知っておきたい ダニとアレルギーの話

ですから、熱にて対策することが必須でしょう。

ベストは布団乾燥機ですが、ダニ捕りシートが楽でいいです。

布団にダニが居るかどうかは、ダニ捕りシートでわかる

実は、ダニ捕りシートを使えば、あなたの布団にダニが居るかどうかもわかります。

ダニ捕りシートは、ダニを集めて逃げられないようにします。

これを購入した業者に渡せば実は検証してもらえます。

まずは、シートを購入してみて、実際にどれだけのダニが生息しているかを知るのもいいでしょう。

 

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