結論からお伝えすると、
顔にダニやノミの死骸が付着している可能性があるので、ダニ対策が必須でしょう。

ダニやノミは、シーツや布団カバーを洗濯しただけでは、あまり対策になりません。
また、布団を干しても、ダニは完全に死にません。

なぜなら、
ダニは熱に弱く、60度以上に1時間以上晒さなければ死滅しないからです。

例えば、
布団を天日干ししても、布団の内部にダニが逃げ込んでしまい、結局ダニは死なないのです。

ですから、
顔が痒くならないためにも、適切なダニ対策が必要です。
布団乾燥機があれば便利ですが、高いので、まずはダニ捕りシートがおすすめです。

こちらの記事では、
布団に入ると顔が痒くなる原因のダニの対策方法について解説していきます。

参考記事→猫ダニに刺されたら病院へ。下手に触るとダニの一部が体に残り危険

顔がかゆいダニの原因は、ダニの死骸や糞による皮膚反応

意外かもしれませんが、ダニの死骸や欠片でもアレルギー反応やかゆみの原因になってしまうことが研究でわかっています。

実例として、日本ダニ学会会員であり、生物研究室の室長である幸形聡氏の研究論文で明らかになっています。

ヒョウヒダニ類がアレルギーの原因になることは,多くの検証がされており疑問の余地はない.
室内環境に普通にみられるダニの虫体や排泄物などが,ヒトによって過敏な反応を起こし,気管支喘息やアトピー性皮膚炎という症状がみられるということは,世界中から報告され,研究論文は膨大な数になっている.

参考→室内でみられるダニ類

このように、
実際に今痒みやなにかしらの症状が出ているのであれば、まずはダニ対策をしてみることが大切でしょう。

布団にダニがいるかどうかはどう見分ける?→目には見えづらい

1つの疑問として
「布団にダニが居るかってどう見分けるの」という質問がわきます。

実際に目で見つけることは難しいと言えます。
たとえは、後ほどもご紹介しますが、ダニ捕りシートを設置すれば、ダニを集めることができ、存在も確認することができるので便利です。

ダニは、高温にしないと死なない

冒頭でもお伝えしましたが、
ダニは熱に弱く、高温の状態を30分〜1時間以上続けなければ、死滅させることができません。

天日干しでは、この高温状態を続けることが難しいです。
ですから、布団乾燥機が人気なのです。

例えば、布団乾燥機なら、ダニモードや高温モードが予め付いているものがあります。
この高温モードを利用することで、ダニを死滅させることができるのです。

高温処理をした跡は、死骸の処理として、しっかり布団に掃除機をかけるようにしましょう。

家庭でできるダニ対策のおすすめダニ捕りシート

布団乾燥機や布団の買い替えなどは、費用がかかり、少し抵抗があるのではないでしょうか?

そのような方におすすめなのが、ダニ捕りシートです。

ダニ捕りシートは設置するだけで、ダニを集めてくれます。
効果は3ヶ月ほど続くため、1度設置するだけと手間もかかりません。

「ダニよけのファブリーズの方が楽じゃない?」と思われる方も多いと思います。
ダニよけスプレーは、あくまでダニ”除け”であるため、死滅させるわけでは有りません。
一時的にダニをその場から遠ざけるだけになります。
しかもスプレーは、一本200円程度しますし、何度も買っていられません。

ですから、トータルコストや手間を考えると、
ダニ捕りシートが初めてのダニ対策にはもってこいと言えるのです。

季節の変わり目は、布団の丸洗いも良い

もし可能であれば、布団の丸洗いもおすすめです。

夏と冬の変わり目の年に2回でも良いので、サクッと丸洗いをするのもダニ対策になります。
ダニ捕りシートと併用すれば、快適な生活を送ることが可能と言えます。

もし「布団の丸洗いは手間でめんどくさい」「コインランドリーやクリーニングに持っていくのが大変」というかたは、
引受してくれるサービスもあるので是非試してみてください。

 

ダニ対策を何もしないとかゆい生活は改善されない

ダニ対策をなにもしなければ、ずっと不満を抱えた生活のままです。

これからのまだまだ生活があるのにお子さんや自分がかゆい生活のままで本当にいいのですか?

ランチ2回分の数千円をサクッと手に入れるだけで快適な生活を送ることができるなら、
安いと思いませんか?

もし、少しでも試してみたいと感じたなら行動に移すべきです。

 

おすすめの記事