結論からお伝えすると、
ダニよけスプレーは、ダニ対策には不向きと言え、ダニ捕りシート等の方が楽で安価と言えます。

なぜなら、
ダニよけスプレーは、あくまで「ダニをよける・その場から”いなくなる”」スプレーですので、範囲は限定的であるため、根本的なダニ対策になっていないからです。

例えば、
ダニよけスプレーは、数百円で何度も購入して散布する必要があります。
ですが、ダニ捕りシートは、気になるところに設置するだけでよく、3ヶ月ごとに交換するだけと楽です。

ですから、
ダニよけスプレーよりも、まずは、ダニ対策シートを導入すべきなのです。

同じダニ対策をするなら、一時的にいなくなるより、
効果の高い対策をしたいと思いませんか?

こちらの記事では、
ダニよけスプレーより簡単なダニ捕りシートからダニ対策を始める方法について解説していきます。

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ダニ対策をしないと、アトピー性皮膚炎や気管支炎等になりやすい

ダニは、アレルギー症状の原因になることが研究で究明されています。

実例として、日本ダニ学会会員であり、生物研究室の室長である幸形聡氏の研究論文で明らかになっています。

ヒョウヒダニ類がアレルギーの原因になることは,多くの検証がされており疑問の余地はない.
室内環境に普通にみられるダニの虫体や排泄物などが,ヒトによって過敏な反応を起こし,気管支喘息やアトピー性皮膚炎という症状がみられるということは,世界中から報告され,研究論文は膨大な数になっている.

参考→室内でみられるダニ類

このように、ダニ対策をしなければ、
小さなお子さんや赤ちゃんのアレルギーの原因にもなりうるのです。

ダニがいなくなるスプレーでダニはどこに行く?散っているだけ

よく市販されているダニよけスプレーですが、実際にダニはどこに行っているのか。
それは、周りに逃げているだけ、寄せ付けないだけで死んではいません。

ですから、一時的な効果に過ぎず、根本的な解決にはなっていないのです。
他にもダニよけスプレーに対する疑問を解決していきます。

ダニがいなくなるスプレーは人体への影響は?→商品による

実際には「商品の成分による」としか言えません。
例えば、オーガニック由来の製品ですと、人体の影響は少ないといえます。

また、よくあるのが「ディート入り」の虫除けタイプのスプレーです。
こちらは、海外でも使われている成分であり、効果も期待できます。
人体の影響も少ないと言われています。

ダニよけスプレーは一時的には効果的。だが、高いし面倒

ダニよけスプレーは、何度も購入して何度も散布する必要があります。
これってお金と手間がかかり、かなり面倒ではないですか?

大体1本が200円だとします。
300プッシュできるとして、一日に20プッシュすると、15日でなくなります。
しかも、あくまでダニを寄せ付けないってだけで、死滅させていません。

あなたは、ダニのためだけに毎日ダニスプレーをシュッシュとスプレーできますか?
置いてるだけで効果が期待できるダニ捕りシートのほうがいいと思いませんか?

まずは、手軽なダニ捕りシートから。その次に布団乾燥機

ダニ対策にも、布団の丸洗いや布団乾燥機、害虫駆除など様々な方法があります。

ですが、いきなり何万もする害虫駆除を頼む必要はありません。

ダニ捕りシートだけでも十分に効果が期待できます。

また、ダニは熱に弱いので、少し値段は高いですが、布団乾燥機もおすすめです。

布団乾燥機は、マット付き・ダニモード付きが良い

ダニは、50〜60度以上の熱に弱いことが研究でわかっています。

ですが、天日干し等ではこれほど高温にはなりづらいです。
また、たとえ条件を満たしたとしても、ダニは布団の奥深くへ侵入し、死滅しなくなります。

ですから、布団乾燥機で一定の温度を保ち、ダニを死滅させる必要があります。

布団乾燥機もピンきりで高いものから安いものまでありますが、
マット付き・ダニモード付きの物がいいでしょう。
マット付きとは、布団を専用の袋で包み、温風を持続させる機能のことです。

手軽なダニ対策から初めてお子さんの健康を

ダニ対策をなにもしなければ、ずっと不満を抱えた生活のままです。

これからの人生が、お子さんや自分がかゆい生活のままで本当にいいのでしょうか?

ランチ2回分の数千円でサクッと快適な生活が手に入るなら安いと思いませんか?

もし、少しでも試してみたいと感じたなら行動に移すべきです。

 

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